~信頼のいずみ・発達のふるさとを目指して~ 静岡市葵区にある認定こども園 藤枝スズキ学園 あおぞらキンダーガーデンのホームページです。

どの子にも あ〜たのしかった!の毎日を

~信頼のいずみ・発達のふるさとを目指して~

あおぞらキンダーガーデンってどんな園

質問、疑問、いろいろ


あおぞらキンダーガーデンでは
こんなふうに考えます。

1.子どもについて

お洗濯がいっぱい!

夢中で遊んでいると「汚れる事」が気にならない時代です。幼児の後半になってくると腕をまくったり気を使って遊ぶ姿が見えます。

冬でも水遊び?

意欲的・主体的に遊ぶ始まりは「自分がやりたい心」です。それが冷たくても、子どもは気づかないくらいです。でも子どもの五感は正直で、冬は、長く続きません。

みんなといっしょにやらなくてもいいんでしょ?

 「一緒の活動」は、発達の宝庫です。無理に誘いませんが、自分で楽しいなーと思えて参加してくる様な指導をします。

好きなことやってても怒られないんでしょ?

夢中になっている事は、発達の原動力で、否定はしませんが、他の遊びの楽しさを知る指導をして、多様な面白さの拡大をします。

きらいな虫やきたないごみをもってきたらどうする?

お家に持って来たものは、子どもの宝物であり、お家の人にその喜びを伝えたいという心です。そんな子どもの心をしっかり受け止めることで子どもは面白さの追求が進みます。

こどもの気持ちが大事でも、たまには、バシッってやらなくてもいいの?

怒っている大人が怖くて行動は辞めるけど、子どもが分かって、自分の行動を自ら変えるには、怒られる中身が「分かる」ことです。それには、自分の気持ちを聞いてもらい(共感)相手の気持ちを聞く(他者理解)2つの関わりの中で、自分の行為を見つめる指導が必要です。

手で食べていても叱らないでしょう?

砂や水遊び・お箸やスプーンが使う・折り紙を折る・粘土をやる・鉛筆を持つ・・みんな手先の発達で、その始まりは、自分の手が良く動くという事です。離乳食の始まりは、手で食べることを大事にします。

ケガについてどのように考えていますか?

子どもは、好奇心が高く、頭が大きく体が未熟です。ですからケガは,子どもの成長過程では、つきものです。保育の中では、危険な環境を取り除きつつ、散歩やリズム活動などで、体を作ることを大事にしています。けがは、小さなケガの積み重ねの中で大きなけがが回避されていきます。

計画表は、大人の為にあります。

計画は、大人のためにお知らせします。先取りして「今度○○やるの?」と聞くことで、子どもの意欲が、低くなります。子どもから言い出すのを待っていましょう。

キャラクターの洋服はダメですか?

キャラクターのついた服などから子どもがイメージするのは、キャラクターの世界で乳児の初期にみられる真似あそびとなり、豊かな創造性遊びにつながりにくいからです。

2.学校との接続・おけいこごとについて

遊ぶのはいいけれど、学校に行って大丈夫?

乳幼児期は、体感をくぐって認知する教育スタイルです。あそびが学校教育の土台を創っています。あそびこそが、乳児期の学びのスタイルです。

文字や数は、教えてくれるの?

乳幼児期にふさわしい文字や数の土台になる力を、生活や遊びで指導しています。早くに読めて書けても、内容を持った文字や数になるには、具体的な経験を通すことが重要です。

予定が変更することがたびたびあるとか?

子どもは、毎日が好奇心に溢れています。「活動予定」「計画」を超えて、あらたな関心を持つとき、「また、ここに来よう!」なんて言うこともあり、そんなときは、「おにぎりを持ってきてください」とお願いすることがあります。

おけいこごとは、やってはいけないの?

子どもは、好奇心が高く、頭が大きく体が未熟です。ですからケガは,子どもの成長過程では、つきものです。保育の中では、危険な環境を取り除きつつ、散歩やリズム活動などで、体を作ることを大事にしています。けがは、小さなケガの積み重ねの中で大きなけがが回避されていきます。

子どもが違った世界を持つことは、条件があれば子どもの世界が豊かになる一つです。ただ「子どもが、自ら面白く苦しくても頑張る」には、おけいこごとの楽しさが分からないと続きません。

気まぐれな乳幼児期は。お試し期間があり、いつでも「やめる」ことが出来るのが大事です。無理に続けるとお稽古事を嫌いになる可能性があります。

 キーワードは、子どもが「自ら行く」「楽しいから行く」が乳幼児期の目安です。

 親の楽しさ(つり・音楽・絵を描く・山に行くなどなど)を伝えるのが、子どもと一緒で、大人も子どもも楽しく、他の世界を知る入口には、いいですね。

3、保育環境について

他のこども園と違って集金があります。

医師の診断書がないと除去食してくれないの?

みんなと一緒(集団)の教育力を使って保育をしています。集団でたった一つのみかんを分けて食べる喜びは、たくさんみかんがあって一人1つずつ食べる喜びとは、違います。命に関わることはしますが、お家の方の嗜好性を取り入れて保育はしていません。

予防接種をしないとダメなの?

自然の中で遊ぶことが多いこと、みんなで一緒(集団)の中での感染力を考えて予防接種をお願いしています。

無償化になったのにお金がかかるの?

子どもをとりまく保育環境は厳しく、公的条件を待っていると子どもは、大きくなってしまいます。そこで保育の専門職としての大人の責任として、保育充実するための費用の1部をお願いしています。

どうして、幼児は週1回おにぎりを持っていくの?

園でお昼を食べるリズムだと、早く戻ってこなければならず、子どもの生活体験が、狭まれてしまうからです。

4、おとなの関係について

親の意見は、預けている立場からすると「苦情」って思われるのでは?

子育ては一人で出来ず多くの人が必要な営みです。出会った子どもを真ん中に、子育てのパートナーになり、悩みも喜びも一緒に考えていく仲間です。疑問、質問は、苦情ではなく子どもの笑顔を引き出す信頼関係を構築していきます。

「一緒が大事」と言うけど一緒を創るのが大変!

子どもは「大人と一緒」の時間を共有する事で人間として大事な力を育てていきます。それは大人も、子どもを通して親や保育者にしてもらう営みです。この条件は、個人だけでなく社会の応援が無くして(働き方改革)実現しません。

でもだからと言って子どもの成長は、待っていてくれません。そこで

 日常、厳しい中でも、子どもの視点に立って、共に「一緒の時間」をどう創るのか?を考えていく事を追求しています。

育てる会って何?

 卒園した大人のつながりで、全国にも余り無い会です。いつも園をあたたかく見守っていただいています。年に1回の総会をして交流、学習をしています。

何故、「子供」という言葉を使わず,「子ども」と書くのですか?

かつて、教師が子どもを戦場に送った経験から(国に子どもを供える)戦後、民主的教師達が反省し、2度と戦争にならない平和な世の中を願った歴史に学び、子どもと書いています。命と平和が守られ、子どもの笑顔が溢れることを願っています。

先生のことを名前で呼ぶのは何故ですか?

名前で呼ぶと子どもとの距離感が近く、信頼関係を築きやすいです。年齢が大きくなると、子ども達は、周りから尋ねられた時、大切な場面では「先生」が名前で呼んでいる人であることが分かります。

生まれた命(体と心)を大切にして、

身体(生活力)と心(自己肯定感)の主人公に なる為に!

こどもがまんなか
あそびがだいじ
じぶんらしく

<成り立ち>

 ~子どもの笑顔あふれる社会を願って~

平成6年より、子ども達の幸せを願って保育をしている幼児施設です。

1994年 親と共に藁科川や公民館を利用して保育がスタート

1995年 土地を貸して下さる方がいて寄付を募り、吉津にプレハブ園舎建設

1999年 葵区北でで土地を探して下さる方がいらして、寄付を募り、現在の建物を改装して保育を開始

2002年 公的信用を持つ為、企業組合としての運営をスタート

2008年 福祉・教育活動にふさわしい運営を求めて、企業組合からNPO法人に変えスタート。それを機に寄付を頂き耐震工事を行なう。

2018年 学校法人藤枝スズキ学園幼保連携型認定こども園あおぞらキンダーガーデンとして運営

<保育の中核>

人間として生きる土台を創る

  • 自分を大切にし、仲間と共に成長する子ども
  • まわりのものに深い関心を寄せ、感動できる子ども
  • じょうぶな体をもつ子ども
  • 自分の発見や考えを豊かに表現できる子ども

<保育の考え方>

「三つ子の魂百まで」と昔からいわれますが、幼児期に経験したことは、大人になってもその行動や考え方の裏にある感覚を決定するといいます。言い換えると、人間らしさをつくる土台は、この幼児期にあるといえます。

 幼児期は小学校などの学校教育とは違い、文字による教育ではなく、あそびによる教育が主体です。これは、幼児期の発達の特徴である「経験(活動)するなかで認識する」という考え方からきています。

<大切にしていること>

楽しく豊かで夢中になるあそびの中で、

  • 思いや考えを大切にされる経験
  • 自分の思いを言葉にする経験
  • 相手の考えを聞ける経験
  • 意見や考えが違っている時には、行動ではなく言葉にかえ話し合う経験
  • 失敗や間違いを通して、たち直る経験

★つまずきや矛盾を、大人がその場しのぎで取り繕うのではなく、子どもの力で乗り越えていくことが、自我を空洞化させず自分づくりの上で大切と考えています。

<保育が成立する条件>

1、命を預かる園として

  ①アレルギーについて

厚生労働省の「アレルギー対応マニュアル」に準じて行われています。そして、園の除去食は、「みんなで食べる楽しさ」の保育追求の為「医者からの指示書」「検査結果」(発達が著しい為変化が大きい時期の為)の2つの提出をお願いします。(年1回)

  ②予防接種接種について

  園は★水、泥、砂・川・山など自然の中での活動が多いこと

★一人の感染が集団化して感染拡大する場所であること から接種 をお願いします。但し、過去に接種後の容体の変化があった等の医学的視点からの配慮必要の時は、申し出て頂きます。2、保育の豊かさを創る

2、保育の豊かさを創る

  ①計画通りにいかないことがある

予定した事が、子どもの姿から変わることがあります。大人の視点ではなく子ども視点で保育を創っているからです。

四季折々・さまざまな豊かな経験をすることが子どもの発達には不可欠です。その為、園バス・公共機関を利用して、山や川・お祭り・動物園・他園との交流等々出かけることが多い為、保育料とは、別に交通費・保育充実代金の集金をします。

3、親と子どもを真ん中にパートナーになるとは?

親は、子どもを通じて親になる営みです(親力)。ですから「子どもを一人の人間としてみる」(子どもの権利条約)学びが必要です。その為

  1. 子ども心を知る・・ノート・懇談会・おたよりなど
  2. 子育てなかまを創る(子育ては一人では出来ない)・・朝晩の送迎時・懇談会・行事・子育ての知恵袋なかま等
  3. 大人達で我が子だけでなく子ども達の幸せを考える

✾子どもの入園を機に親力を高めて子どもの笑顔が溢れる事を願っています✾

出版物・書籍紹介

「気になる子」と言わない保育―こんなときどうする?考え方と手立て (保育実践力アップシリーズ) 赤木和重・岡村 …

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